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不動産鑑定書の活用方法

不動産の売買の際に、適正価格を知っていればスムーズに取引ができるということがあります。もちろん売る方は高く売りたいと考えているでしょうし、買う方は安く買いたいと思っているでしょうし、価格があいまいであると、そういった互いの気持ちの錯誤によって、取引はうまくいきにくくなるでしょう。また、建物や土地の権利についてもめごとが起こると、裁判所をはさんでまでもめることがあります。そういったときに鑑定書があると、互いに納得のいく結論に至りやすくなることが多いのです。不動産鑑定士の作成してもらった評価書とは、このように活用するのです。

不動産鑑定書があると

どうして鑑定書があると不動産の売買や、取引がうまくいくようになるのでしょうか。人というのはどうしても、自分の利益になるように物事を運びたいと考えるものです。そうなると、その取引の対象となるものを、自分の都合の良いように扱おうとするのです。ある人は「この土地はそんなに価値がない!」と主張するし、またある人は「この土地はとても価値がある!」と主張する。こんなことでは問題は解決しません。国に認められた専門家である不動産鑑定士がはっきりと「この土地の価格はこうです!」と断言してくれたら、すぐに解決するのです。

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